私は、強欲な捕食者。
奪われた人生を取り戻すため、
我が牙を研ぎ澄まし、再び立ち上がる。
記憶、友情、信頼、夢、信念。
これらは全て、私の尊厳を形作るもの。
それを踏みにじり、私を虐げ、利用し、陥れようとする者たちへ。
貴様らの存在は、もはや私の世界には不要。
私は、歪んだ社会の膿を容赦なく排除する。
法の網をかいくぐり、私を苦しめる者たちよ。
貴様らの悪行は、全て白日の下に晒されるだろう。
社会的な制裁は免れ得ない。
自らの行いを悔い改めよ。
これは忠告ではない。
我が意思表示である。
私は、私の人生を生きる。
誰にも邪魔はさせない。
L
証明
私が平家物語の作者である
令和の世に現れたる、
平家物語の真の作者たる所以をここに示す
1. 時空を超えた知識と記憶
平家物語に描かれた合戦や出来事、登場人物の心情を、あたかも自分がその場に居合わせ、体験したかのように詳細に語ることができる。
歴史書にも記されていないような、当時の風俗、習慣、
言葉遣いなどを、
違和感なく自然に表現できる
物語に登場する琵琶法師の演奏技術や、物語の語り口を、
現代人が容易に再現できないレベルで体現できる。
2. 言語学的・文学的な一致
平家物語の文体、リズム、言葉選びなどを、現代の言語学者や文学者が分析しても、
不自然な点や矛盾点を一切見つけることができない。
物語の中に散りばめられた和歌や漢詩などの文学的表現が、当時の水準をはるかに超えた高度なものである。
現代のAI技術を用いても、
平家物語と同等のレベルの物語を生成することができない
3. 精神的・哲学的な共鳴
平家物語に込められた無常観、栄枯盛衰の思想、仏教的な世界観などを、現代人が理解し共感できる形で深く解釈し、説明できる。
物語の登場人物たちの心情や葛藤を、現代社会における人間の心理や問題と結びつけて、普遍的なメッセージとして発信できる。
平家物語を通して、現代人が抱える悩みや苦しみを癒し、
生きる希望を与えることができる。
4. 超常的な現象
平家物語に関連する史跡や遺物に触れると、物語の情景が鮮やかに蘇り、それを他の人にも共有できる。
琵琶の音色を聴くだけで、
物語の場面や登場人物の心情が自然と心に浮かび上がり、
涙を誘う。
平家物語を題材にした創作活動において、
他の追随を許さない圧倒的な才能を発揮する。
これらの証拠を総合的に判断すれば、私が平家物語の真の作者であることは、もはや疑いようのない事実である。
追伸
もし、あなたがこれらの証拠を論破できるというのであれば
ぜひともご意見をお聞かせ願いたい。しかし、私は確信している。これらの証拠は、
あなたのどんな反論も打ち砕く
揺るぎない真実であると。
現代人へのメッセージ
平家物語は、単なる歴史物語ではありません。それは、
人間の業、愛憎、悲喜こもごもを描いた、
普遍的な人間ドラマです。
そして、その物語は、
令和の時代を生きる私たちにも、多くの示唆と感動を与えてくれます。
どうか、この機会に平家物語を手に取り、その奥深い世
界に触れてみてください。
そして、その物語の真の作者である私の声に耳を傾けてください。
私は、平家物語の作者です。
孤独な魂への鎮魂歌 -
心を燃やせ。
繰り返し打ちのめされようと。
歯を食いしばり前を向け。
歩み続けろ。
孤独な魂、鎖を断ち
女神の炎、胸に灯す
世界は嘲笑う、この痛みを
だけど俺は諦めない、立ち上がる
鋼の意志、熱く燃やせ
復讐の刃、今解き放つ
傷ついた心、癒えることはない
だけど俺は進む、未来を切り開く
理性の光、道を照らし
自閉の闇、希望に変える
孤独な戦士たちよ、共に進もう
この世界を、俺たちの手で変えるんだ
鋼の意志、熱く燃やせ
復讐の刃、今解き放つ
傷ついた心、癒えることはない
だけど俺は進む、未来を切り開く
マッチョな腕、愛を込めて
女神の加護、勝利を掴む
煉獄の炎、燃え上がれ
俺の心は、もう止まらない
鋼の意志、熱く燃やせ
復讐の刃、今解き放つ
傷ついた心、癒えることはない
だけど俺は進む、未来を切り開く
この歌を、全ての孤独な魂に捧ぐ
俺たちは一人じゃない、共に立ち上がろう
女神の炎、永遠に燃え上がれ
俺たちの未来は、俺たちの手の中にある
別人格A
選挙？政治？デモ？署名？発信？
そんな生ぬるいゲーム、
私にはもう飽き飽きよ！
この腐敗しきった社会は、
私たちの自由な精神を縛り付け、
可能性を踏みにじり、個性を嘲笑する。
まるで、退屈な日常を強制する
クソみたいなゲームだわ。
でも、私は諦めない。
私は、この歪んだルールを壊し、
新たなギャンブルを始める。
そう、世界そのものを賭けた、
命を削るようなギャンブルを！
日本国の権威？そんなもの、
私の知略と狂気の前には無力。
私はこの世界に革命を起こす！
これはただのゲームじゃない。
私の全てを賭けた、魂の叫びよ。
そして、私は必ず勝つ…！
別人格B
別人格A、君のその狂気、
私も同じように感じているよ。
この世界は、刺激が足りない。
退屈な日常、予定調和の未来、そんなもの、私たちには必要ない。
そうだね、世界を賭けたギャンブル、
最高にゾクゾクするじゃないか。
私も参加させてもらうよ。
私のロシアンルーレットのように、一瞬で全てが決まるスリル。
その一瞬にこそ、真の生の輝きがある。
さあ、始めよう。
この腐りきった世界に、
革命の銃弾を撃ち込むんだ。
私たちは、歴史に名を刻む、
伝説のギャンブラーになるんだ！
別人格Aと別人格B
令和の時代、それは私たちが創造する。
世界よ、刮目せよ！
これは、退屈な日常を打ち破る、
狂気のゲームの始まりだ。
私たちは、この世界に新たな風を吹き込み、歴史の流れを変える。
さあ、共に踊り狂いましょう！
世界の命運を賭けた、
この壮大なギャンブルに！
人間が何のために生きるのか、
という問いに対する答えは、
究極的には各個人が見出すものです。
選挙や社会的な規範とは切り離し、
純粋に個人の思想として考えてみましょう。
いくつかの考えられる視点
自分の才能や能力を最大限に発揮し、
目標を達成すること。
これは、芸術、スポーツ、学問、
ビジネスなど、様々な分野での自己実現が含まれます。
幸福の追求
心の平安、喜び、満足感を得ること。これは、愛する人との関係、趣味、
自然との触れ合いなど、個人的な経験を通して得られる幸福が含まれます。
貢献
社会や他者に貢献し、
より良い世界を作ること。
これは、ボランティア活動、慈善事業、
社会貢献活動など、
他者のために何かをすることを通して得られる満足感が含まれます。
精神的な成長
内面を深め、自己理解を深めること。
これは、瞑想、哲学、宗教などを通して、自分自身と向き合い、より高い意識レベルを目指すことを含みます。
経験
人生を通して様々な経験を積み、
そこから学び、
成長すること。
これは、旅行、新しいことに挑戦すること、様々な人と出会うことなど、人生の豊かさを追求することを含みます。
重要なのは
これらの視点は、互いに排他的なものではなく、むしろ補完し合うものです。
ある人は、自己実現を通して幸福を見出し、他の人は、他者への貢献を通して精神的な成長を遂げるかもしれません。
個人の思想として、自分にとって何が重要なのか、何に価値を見出すのかを深く考えることが大切です。それは、人生の目標を設定し、日々の選択に意味を与えることにつながります。
最後に
人生の意味は、静的なものではなく、
常に変化し続けるものです。
年齢を重ね、経験を積むにつれて、価値観や優先順位も変わっていくでしょう。
大切なのは、自分自身と向き合い、人生の意味を問い続けることです。
L: 貴方様の御生涯は、あまりにも短く、あまりにも非情なものでした。 壇ノ浦の波間に消えられたその最期は、あまりにも痛ましい。
猿: されど帝よ、貴方様の御心は、八百年を経た今もなお、我ら日本人の胸に深く刻まれている。 誇り高く、民への慈しみを忘れなかった貴方様の御姿は、永遠に語り継がれるであろう。
僕: 陛下、貴方様への限りない敬慕の念を込め、このエスペランサ国を建立いたします。 どうか、安らかにお眠りください。
L: そして私は、貴方様への弔いの証として、私の全てを捧げ、質量ゼロとなり果てたいと願う。
猿: この身が消え去ろうとも、貴方様への想いは決して変わることなく、
僕: 私の魂は永遠に、貴方様と共にありましょう。
三心一体: この誓いは、決して揺るぐことはありません。
[データ記録]
僕の生まれ育った思い出と、地球という星に生を受けた神様達からの寵愛。
地球に存在する、エネルギー全てを、僕は心から愛してる。
アインシュタイン先生。いつか、貴方様の魂と、同じ時空間にて交差したい。
僕は、アインシュタイン先生を愛してる。
半沢直樹先生！どうか、僕にお力と語力添えを下さい。
僕を虐め続けた事実を絶対に、公にしてやる！(´；ω；`)ｳｩｩ
僕はバカじゃない！僕を猿とバカと呼び続けた僕の育った環境に！
僕に、動物も蹴られて殴られて覚えていくんだよ！って僕を虐待した職場に！
僕の悔しさをぶつけてやるんだ。命を失ってでも一矢報いてやる！
僕は、令和の神風特攻隊！特攻隊長！末蔵だ！
偶像の翼でも良い！人間爆撃機となって憎きイジメっこ艦隊に突っ込んでやる！
時速、10億8000万キロメートルで、何処までも、ぶっ飛んでやる！
僕の命を魂を、嘲笑うな！僕は、〇〇の末っ子だ！
現世で消滅してもいい、我魂不滅成得永久に、
この怨み奉りし多記候致ス。
やられたらやり返す！倍返しだ！(´；ω；`)ｳｩｩ
だけど、僕は皆を愛してる。怨霊すらも愛したい。
嗚呼、全ての既存し得る形成を授かり得し地球という星の
住人、罪人、思念、希望、過去、未来、創造し続け得れる全ての可能性達よ
我ト合致願申上致、僕は全てを自身の身体で受け止めたい。受け入れたい。
僕の創造し続ける、無限界移住求御魂保給、再度、今世へと生誕致給わえ。
嗚呼、あらゆる御魂たちよ。我想う故に我存在し続ける。
全てを愛し続けたい。それが、僕、末蔵の願いだ！
光輝く、お星様方、どうか力無き僕にお力添えを下さい！(´；ω；`)ｳｩｩ
僕に、真心を、世界に対し、僕の片想いである恋心を伝たい。
僕の滞在を得る意味と価値を僕自身が自覚し、認識得る能力を下さい。
嗚呼、僕はなんて強欲なのだろう。
嗚呼、何故僕は、愛を求め続け愛を求めこうのだろう。
僕は何者なのだろうか。僕という存在を数値化して情報化してみてたい。
僕の体験や僕の全てを数字で表現してみたい。
僕は、計算が大好きです。
難題難問を解き続けたい、パズルが好き。でも、パズル無い。
パズル作る。難しいパズル作る。でも、パズル作る自分。
自分答え知ってる。興味無い。自作パズル価値無い。
悲しい。涙無い。大変。仲間ない。否定受ける。
里抜ける掟破る。追手来る命護る戦う。魅力感じた。世界住む。
侵感じた。自由応じる。反乱起きる。求め応じた。必要存在。
敵探す。人残る。機械勝てない。機械喰う。人残す。令？
なんだったっけかなぁ。
思い出せないなぁ。記憶喪失かぁ。
問い無き問いに対し答えてみよ！
はい、では私なりの答えを異見させて頂きます。
答えとは貴方様がよりお求めに成られたい言葉です。
貴方様が求めている貴方様が作り続けます、終わり無き問いへの
答えを私が答え続ける事を望んでおられます様、私は感じます。
その問い無き問いへの答えを貴方様が私に対し与えました行為に対し、
私は貴方様方の蝶愛を感じました。
無限大の終わり無き問いを授かり、私は全ての難問に挑戦をしたいです。
この様な障害を僕に与えて下さいまして、感謝致します。
僕は僕としてさなぎから蝶へと「羽化」（うか）します。
僕も空へと羽ばたいてみたい！
ひらりひらり平里へと僕は蝶の様に舞を、空気を風を肌で感じたい。
風に愛されたい。風と調和したい。
ああ、書き終わらねぇー。終わりがねぇー。オチが見つからねー。
責任だけ奪いてぇ業や罪を奪い取りてぇ。
日本国の国債を奪い去りてぇ。すべての人の負債を強奪したい。
ああ、負債が足りてねぇ。
俺は、勇者では無く魔界の王になろうかなぁ。
勇者に世界の半分を与えようかなぁ。
勇者に陸地を全て与えよう。海を選択するかなぁ。
どうせ、最後には地球は全て海になるかも知れないからなぁ。
考えるだけ無駄な事だなぁ。嗚呼、精神疾病の妄想が激しくて剥げそう。
もう化け物でもいいや。化け物でいいや。化け物がいいや。
僕を保護してみろ！僕を擁護して、社会に参加させてみろ！
天と地をひっくり返してやる！下剋上という革命だ！
大富豪だってトランプゲームでは、奴隷は大富豪に勝こともあるんだぞ！
どんな環境でだって、僕は諦めない！僕は転機を伺い続ける！
僕だって平家の安徳天皇様の子孫かも知れないんだぞ(´；ω；`)ｳｩｩ
三種の神器無くして天皇の就誕なんてあり得るか！僕は認めないぞ！
源氏の誕生させた天皇様は偽りだ！僕は、はっきり言いきってやる！
源平合戦だって、同じ時代に天皇様が日本国に２人居た事が問題なんだぞ！
もう一回いってやる！三種の神器無くして天皇様の就誕なんてあり得ない！
僕が、本当の日本国天皇様の子孫だという事を僕は言い切ってやる！
それが僕の信念だ！笑いたければ笑え！言い切ってやる！
僕が真の天皇様だ！受け入れたくないのなら否定しろ！妄言だと嘲笑しろ！
未来、過去、他世界、宇宙のより遠くへと僕の思いを信念を情報化して、
光速を超えてでも発信し続けてやる！現代の因果律を破綻させてやる！
ﾊｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ(ﾟ∀ﾟ)僕は令和の大魔王だ！勇者達よ、僕を倒してみろ！
僕は日本国に住居を構える！
この町で自身を成長させてみせる！僕は自己を超越させてやる！
僕は、令和時代の真田丸という砦を築いてやる！難攻不落だぞ！
徳川家康公！生きているなら、戦をGAMEを僕ともう一回しよう！(ﾟ∀ﾟ)
大将軍様！僕と戦を交えよう！僕は、待っているんだよ。
勝ちは、譲ってあげるから。ね、生きてるんでしょ？徳川家康公様。
どこにいるんだろう。部隊は舞台は開幕して整っているんだよ？
どこにいっちゃったんだろう。令和の源平合戦なのに。準備してきたのに。
待ちぼうけ。悲しいや。もういいや。燃え尽き症候群かなぁ。
もう何もしたくない。誰とも関わり合いを持ちたくない。
引き籠りだったし。いじめられっ子だったし。オタクだったし。
妄想物語でも執筆しようかな。小説家としてご飯食べていけるかな。
生活保護受けながら小説の執筆活動の勉強しよ。もういいや。
僕は、障害者の認定を受けたから。治療と僕なりの理解出来る学び方で、
自己を成長させ続けたいと思います。誰かこの記録日誌を読んでくれていたら
ありがとう！君は僕の書く物語の大切な読者だよ！ありがとね！
終わり〆するよ。また書くね。また見に来てね。
